今から国際経済外交に関する調査会を開会いたします。飯の色についてご報告いたします。春香までに木戸口英司くんおよび尿はよういち君が委員を辞任されその補欠としてながえ孝子君及び高良鉄美君が選任されました。参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。国際経済外交に関する調査のため今期国会中必要に応じ参考人の出席を求めその意見を聴取いたしたいと存じますがご異議ございませんかいないと認めますなおその日時及び金銭等につきましてはこれを会長にご一任いただき願いたいと存じますがございませんかもういないと認めそれを決定いたします。政府参考人の出席要求に関する件については借りいたします。国際経済外交に関する調査のため今期国会中必要に応じ政府参考人の出席を求めることとしその手続きにつきましてはこれを会長にご一任願いたいと存じますがご異議ございませんかできないと認め作用取り計らいます。国際経済外交に関する調査を議題といたします。本日は海を通じて世界と共に生きる日本の家海洋資源エネルギーの確保など海洋の利活用及び開発の在り方並びに海洋環境を巡る諸課題及び取組のあり方に関し局局行きを巡る諸課題への取り組みについて3名の参考人からご意見をお伺いした後質疑を行います。ご出席いただいております参考人は早稲田大学国際教養学部学部長教授池島大策コム国立極地研究所副所長榎本裕之君及び株式会社商船三井 LNG 船部長浜崎浜崎かずや君でございます。この際参考にの皆様にご一言ご挨拶を申し上げたいと思います。本日はご多忙のところご出席をいただき誠にありがとうございます。皆様から北長尾敬のたまりまして今後の調査の参考にいたしたいと思います。のでよろしくお願いをいたします。次に議事の進め方について申し上げます明日池島炭鉱に榎本さん公認浜崎観光2-12お一人20分程度でご意見を述べいただきその後午後4時頃までに4時頃までを目処に決議を行います。ので御協力を宜しくお願いを致します。またご発言の際は挙手をして頂きその都度会長の許可を得ることとなっておりますのでご承知おきをいただきたいと思います。な発言は着席のままで結構でございます。それではまず池島参考人からお願いをいたします。

池島炭鉱人池島でございます。よろしくお願いします。本日はこのような機会を与えていただきまして誠にありがとうございます。それでは早速意見陳述に入ります

まずテーマとしましては記憶域を巡る国際的秩序の現状と課題いうことでお話をさせて頂きます。がその前にアウトラインとしまして南極北極の巡礼それで今4対6ぐらいの割合ですね北極を中心にその国際的秩序をお話しさせて頂きます。それぞれに着きまーくんの岩屋毅製作特に北極の方については北極政策における課題と提言のようなものをお話しさせていただければと思います。詳細が細くがですね失業中で行う機会があればそちらの方でさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

津田まずはじめにですねここにあります局行きの地理的特性ということで2枚の地図をそれぞれ挙げさせていただきました。どのチーズもですねなんだかの未来をすべて含んでおりますが南極と北極南極行きと言われるところでもついて来ないと大きな違いは北極が氷に覆われた海太陽海域であるというのに対して南極は氷に覆われた肉の塊陸海空であるこの違いが大きいとしてこれに対するでその歴史的由来とかその国際的な秩序のあり方これが当然変わってくるというところをお話しさせて頂くつもりであります。それにつきそれぞれですねー何曲制作北極星さ日本のものをそれぞれ課題と提言という形でまとめさせていただきます。では最初に南極の方から入るせていたこの地図をまずご覧くださいここにございます。ものはですね何を示しているか大陸であるということ以外に何曲を巡ってはその領土獲得の動きというのは戦前からございました。そういう国々がですね争ってきた後そこで対立が生まれた現場あってその秩序をやっぱり作らなきゃいけないということから南極条約というものが1959年できたわけであります。ねこの南極条約を中心とした状態性があるというのは南極における大きなポイントでございます。ほらそこに彼がいます。よ日本も1959年当初からですね入っている国際的な条約

で元々は12の照明黒最初から入ってた国があるんですがその7カ国これらの国々は自国の領土であるという料理都市圏の主張クレームですねそういうものを展開してきた国としてるわけですがそれ以外にですねそれを認めない国というのもありまた潜在的に地獄のクレームを保持していると言われる国もおいもあるとか12の国々がそれぞれの思惑を秘めてお互いの立場を認めつつ南極条約というものを作りこれまで育んできたわけであります。ねその基本原則はここにある四つ平和できるよう各活動の自由と国際協力ちょっとはします。が非軍事化といった流れの中で本日3番目のですね領土権請求権の譲渡請求権の凍結これが一番大きなものとして実は隠れています。つまり7カ国は自分の国の請求権を凍結して送っしょうしないっていうこと思ってですね平和的に使ういうことですね約束しちゃった実際には競技国と呼ばれるですね一定の実質的なですね科学的研究活動を実施している国々の特別な地位を与えられて上をしてきておりますそうでない教育もう25つ月29の教育と25の教育が韓国その他のですいろんな土地を開拓して運営をしてきているで、先ほど述べた基本的な原則を守るそれをですね、実際に担保するために査察の制度有の大きいお互いに履行の確保を図っている。

しかも2001年になってはですねこれはだいたい54年ぐらいですかねあのたってから事務局を設置してですねやはり組織化ということが進んでいるという点で特徴

南極条約体制と呼ばれるような形にいいですねだいぶ組織は済みました。様々なここにあげてある条約それをお互いにですね採択そして作ることによりまして何曲をですね運営していくという努力がこれまでされていた大きな特徴は最初はですね生物資源フレットものを中心に守ろうという動きだったのが1時できんですね鉱物資源の思惑が国に出てきたそれはですねまずいいう動きがやっぱり80年代90年代初頭までいいんですね出てきたために今では環境保護この動きが非常に強くなり南極においても環境保護いうことが中心になってました。では日本はどのように対応してきたかいうことが次のお話です日本は減少明徳として最初から南極条約体制をまあ参加してですね積極的に活動活用活動してきた国の一つですでまあそんな彼には観測のための口を設置して科学的な調査活動を行ったですね館蓮舫機兵を少ない時に準備してま輸送協力にあたってはそうや富士知らせ二代目の知らせた形で観測船お持ちですね独自の調査をしてきておりますまた環境保護についても国内法を担保してきちんと対応してきているとこのような広い組織だった計画的かつ非常に国としてですねきちんとした政策のもとに行われてきたのは何曲組織化国際化が南極条約体制でも住んでいるということが特徴ででは次にですね北極の方ですがこれはどうでしょうかこちらの方ですねまあこのちょっと分かりにくいんですが何を言ってるかと言うとですね真ん中のへんに青い実は嘘や青い部分が小さくですねまあ一箇所2箇所ありますそれ以外は何か色が付いていたりですねまた斜線が入ってるかどういうことかこれは沿岸国というものがあって北極海は氷に覆われているがその沿岸ソースがありその国の権限がなんらかの形でを呼ぶそして会議の部分は公開公の海の部分は非常に限られているという現実であります。

黒まず頭に入れた上ででは北極の国際的事情は見てまいります今述べた地域特性については氷結かい。

郡今来た海ということなんですがそれをめぐる八つの利害関係国があるという現実ですここはですねいつも沿岸国カナダはグリーンランド岡田広されるデンマークですねでマクドナルドになるノルウェーロシアそして米国アメリカですが無理かもアラスカ北極海に望んでいるして三つの日沿岸諸国としてフィンランドアイスランドスウェーデンはですねお見舞いの北極圏の中に入るように利害関係を有する国ということで保険内を駆け巡っては非常にですね活発な活動車でもしてきたということでこの地域においてこれはまああのアルシュ北極の部分のローカルな話の所になってしまうんですが主な法的な枠組みとしてはここにありますような臭い界王方界に関しては海洋法を適用するとツナ子1982年の国連海洋法条約アンクラスとしては監修ヒットものを発端になんですが凝ってるに口に近いとも言われてますが一応適用するんだいう考え方ですね逆に言うとですね実は北極条約なるものは存在しない南極と違って南極南極条約そしてそれが発展した南極条約体制があるが北極にはですね北極を一元的に管理運営するような北極条約ってまだ泣いていうことなんですね1996年に実は北極評議会エーシーアクティブ関するですがこれが設立されました。これはうつされたんですねその意味はですねまた後でちょっと述べさせて頂きます。が普通の国際組織とか国際機関というようなものとはちょっと違うところが大きなところで新しいいろんな条約恋の下手ですがその四つのですね事項についてはこの AC が非常に主導的な役割を果たしてなんだか後する行為をこれまでも結んできていると最後の1番線はどこに出ておりますですね韓国の国内ほれこれも一つ大きなですね法的は水の中に輝いておりますなぜかと言うとやはりその縁があるこれらの国がですねじごくのそうな塩顔氷が溶けた時に外国船舶が通行するということが実際に行いできるようになったなちょっとそれは駄目ですねやはり環境保護とか頃に関する規定というものを行うようになってとりわけロシアやカナダいうことそれで木についたですよロシアは言われる北極海航路 Northern SEA Route ですね NSR カナダについてはノースウエストパッセージという北西航路これが帰省するような動きと国内法令が船舶外国船舶の通航に非常に大きなですね影響を及ぼすような状況は出てきているということで

なぜそう言った動きがあるか、一番の大きな点はそのやはり名東海確定を巡っていう動きなんですが、幸いなことに今大きな問題は今のところですね素敵なそういうことはありません。夏のあるとすればそう資源開発鉱物資源特に液化天然ガスとかですねそれから石油の開発はむしろ協力的に行おうとして航路の開発もするの国が協力して行うことになっているんですが、予選関係二国間で隣の国同士で話し合いで解決するな話とか国連といえばを使って、例えばロシアノルウェーデンマーク、金沢大陸棚延長言ったもの国連海洋条約案クロスに基づいて拗ね申請するという形で解決を図ってきているという風な現状です。歌この AC アクティ関する協議会はいわばハイレベル3のフォーラムの話し合いの場ですよリス国際組織とはちょっとまた生活が違います。全会一致で話し合いを進めとしては隔年で餅マイクを進めるという形になっています。しかも当事者となるものはですねやつの加盟国と申し上げたやつの国以外に加える常時参加者と呼ばれるですね先住民族構成団体というようなものが六つほど見てもらいています。これ国とはまた別のですね団体という風な形ですそれ以外にまた妻のオブザーバーというものもこの北極協議会に参加できる一定の地位を最近出ています。中でも元々ヨーロッパの国々が多かったのを買ったんですがイギリスからその他ですねアジアありがとう僕だけでも来いあります中国インド日本韓国そしてシンガポールたものが北極の航路だとか資源開発その他を考えてオブザーバーの店この薄い本協議会はもともとですね持続可能な開発と環境保護ということにだけ絞って皆で話し合いをしましょうというのは目的だったんですね逆に軍事安全保障は除きましょうということが当初から話し合いがされてきました。そのように了解の上にこの AC が設立されてきた国はどのような形だったかそれはですねまーこに降りました。主要な科学調査観測授業というものを実施しこの10年ぐらいにおいてはですねこのグリーンと呼ばれるものやアークスそしてアクセス言ったものを5年おきくらいにですね観測授業をその他の基金からですね科学的な活動を行ってきております今始まってるんですがそれ以外にもですねまあ北極評議会でのオブザーバーのステータス得るために外交努力を続けてきました。そしかも2015年にはね国北極星搾乳ものが発表されてですね公表されその中で我が国の立場が違いないそしてそれを何年かおきんですね海洋基本計画また統合開業海洋政策本部の意見書等採択してですね抑制策を練り直しいうことは来ないで来たその政策の中身は何か。ウニ通算門柱ありまして持続的利用研究開発国際協力こういうことで日本は政策を遂行していくということです。

これは細かいところはいちいち取り上げませんがこのように日本もですねこの10年以内ですねようやく本格的に北極政策を遂行するようになってきたいうところであります。南極の方がだいぶ先に入っておりまして北極はもちろん科学的な活動として先日調査や観測いうのもなかなかの歴史はあるんですが北極のに比べるとこれからと言ってなるとでは終わりに入るところで課題と展望を述べさせていただきたいと思います。南極と北極2月にそれぞれですね国際的な側面とは国の側面というところでお話をさせて南極につきましてはこの EPS アンタークティック to read system の略ですが南極条約改正これの課題としてはその持続可能性この体勢がいつまでも続いて南極大陸が平和裏に自由な科学調査国際協力が木村英子ばとしていいできるからそれは大きな課題ですまあ今のところ喫緊の課題は環境保護と観光の規制やはり環境法の動き方に数十年で大きなものになりました。ついて厳しい環境保護対策これは要求されたらしいそれは平和的な利用というものはあってもことなのでささっという制度によって検証を重ねている努力が数十年来ずっとこなれてきているのが南極条約体制ですでは国としましてはやはり加速事業を持続的に行いカット調査活動における国際協力を進めることによって最適にも学術的な光景を強めていくこういうことが今後とも期待されているところ

これに対して北極のですねこれもまず国際的な側面を申し上げますとここにありますように停止アクティ関する砂地北極評議会これがですねさらに組織が咲いていくのかどうかということが大きな今後の論点になるとどういうことかというと先ほども申し上げました。ように北極条約体制っていうものができるのかできないのか Splatoon 沿岸諸国はですねいつありますがこれらは必要ない

これ開放予約は死滅した観葉方だけで起立していける家を作っていけるという中でですね実は次の点ですね環境保護と資源開発このバランスをとっていくかによってですね国々の思惑がいろいろと買ってくるってことしかもステークホルダーの対応買ってきました。がこの曲にはですねやっぱり国々だけじゃなくてまあオブザーバーとか佐々木紀たジョージ3ヶ所といった国ではないような原住民族の組織体いうものは入ってきます。しかも最近は出せば米中露の参加国のトライアングルがどのような形で前売り三角形3日9日からこれはどのように取られるかというのは北極にも影響を及ぼすこれについては非常に捕まったら最後にでは国内的な課題いうところはもう下にさせて一番大きいのですね今日の一番のお気に入り私申し上げたいところはやはり他教育存在感そういったものを向上させるためにはですねプリ国民的な理解しこれをちゃんと得られるか北極星さで行うにあたって日本がそのような国民的に支え後押しを受けて政策を遂行できるかということだと思う

フタツメサーチ民間が主体となって例えば航路の開発コードの利用ということに変わっていけるか国が旗を振るそして国がですねそこと2回押すのいいんですが実際に使うのは小川会社だったらまた保険会社そして外交官だけでなくて拗ね民間人の大仕置きをするだのですね民間も関わってですねやはりそういう外交活動国として制作を行ってるんだ行くところがないとなかなか難しいんじゃないかなに国民としては距離がある北極までに距離があるなら行くと感じるかもしれませんもちろん科学者が非常に貢献してるのあって一番最後ですね x3というのがこんなあるのかどうかは知らん曲のように後の容器にですねこういうものが観測授業が進んでいるのかどうかいうことがまた問われることになりますそのちょっと具体的な話としてはやはりお金のかかる話です観測船ですね北極で財布の力の高い獲物を建造する人があるかどうかそのためには国民の理解を得てタックスペイヤーである国民がですねその必要だということが果たして得られるそういう理解を得られるかと考えていただければと思います。以上私の方から意見ちんさせていただきました。本日はどうもありがとうございました。ありがとうありがとうございました。劇の準備をいたします。のでしばらくお待ちください

次に榎本参考人にお願いを致します。

榎本さん後任はい国立極地研究所の榎本ひろきと申します。今日はあのこういう機会を与えていただきまして大変光栄になっておりますありがとうございます。と北極南極を巡る巡る諸課題の取り組みというところで私の他の今行きます。参考に午後からは政策をめぐるお話がありました。けども9月自然科学社会科学から巡る局への張りというところを中心にあの何曲も関係するがあるんですが大きく主にお話しさせて頂きたいと考えておりますまず顧客が最近どうしてこういう名の大きな話題になってきたかっていうところでは背景には気候変動というものがありますこれが大きな背景になっております国連気候変動に関する政府間パネル ipcc というものがありますけれどもそれが選挙2019年に最新の特別報告書というもの出しました。特別報告書というのは定期的な報告書ではなくて緊急の課題に対して急にまとめてあの人が出たものだします。コップ21で行っても楽しいかということになりました。けれどもその話題を受けてではどういったことが起きているのかはるか遠くの場所である局地南極北極ありは非常に広大でいくらでもキャパシティがいそうな海そういったものが限界に達してきてるどういったことが起きてきてるかそれものをまとめるということでこの報告書が少ない下の方にありますのはその後で報告されたいくつかないようですけれども大解放の海水の熱膨張後表彰表が南極とか無理なんですねそれと物が溶けていて海水が上がってきてる溶けてるのは特殊なんですけれどもその影響を受けるのは注意であるよ等申告書入った遠隔地に行ってくるというところがありますこれがとどまるところを知らずにこのまま行きます。と現在の私たちではなくてちょうだいの次世代の家族そういったところの未来の所にも影響してくれているところで時間を超えて超えて力を呼んでるというのが気候変動だというところがそういった警鐘が鳴らされました。その

いい曲がどこで一番顕在化してるかというところでこのグラフをしたんですけれどもフランスの下の方にオレンジ色の線がありました。よこれが地球全体の例えば1.5歳男に愛しいとか言ってる今日の上昇カーブで会で上に緑色で全然違う性質のものが良いようなものがかかってますけれどもこれは北極北緯60°以北の本土を求めたものでして前給地球全体の平均に比べて2倍から3倍の速さで温度上昇が起きてるということがありませんで地球全体の影響を受けか受けてるんですけどもその影響を受けた地球全体に影響を返してくるというところが大変危惧されているところです

見える形でその温暖化の影響は出てきました。のがあるいは人に影響か返ってくると言うこと聞くされています。のがこの北極海の海氷減少でして左側が1980年代の平均的な9月9月の一番氷が小さくなる時期なんですね当時は夏になって一番小さくなってもこの程度これが載っていました。それが2012側ですけれどもほぼ半分ぐらいに減ってしまった左側の方にシベリアロシアがありまして右下にアラスカカナダありますけどもそちらの縁がない状態になったとこれが留まるところを知らないで今進行してきてるというところがあります猫の環境変化温暖化を止めないといけないというところが一つの大きな課題ですけれども何が原因で何が分かっていてこれからどういう調査が必要か所の科学的な言葉またこういった地域にはあの人が住んでますってあと資源開発というところもあの話題になってますのでどういったところそこのバランスをとっても関心が高まっているところであります。

これも温暖化と北極点における温暖化の影響のいくつかのでいいですけれども評価があの陸上にある氷が溶けてきてると季節もそのものの交代してきて右側の上の図は海に面してる氷評価が大変多いんですねこういったところがどの崩れて海に氷山という形でこれを出してそれが溶けます外ではるかトークで送ってるものなんですがこれが地球全体に影響を及ぼし始めてる見えないところから影響がやってきてる左下も黒くなった表彰の表面に使者を吸収しまして大変溶けるて水流がたくさんできています。

右下の絵に不利なのは五つ並べてますけれども、赤で塗ってあるのが2012年のある時期に前に行きが溶け始めてしまった全部消えてなくなるまではいかないんですが、普段は解けないで内陸の方までも言うか行けてよかったこれがこれが最初になった2012年と同じ年にこういったものが起きました。北極に向いてる間にグリーンランドはこういうことが起きていたそれではでんさ各地でいろんなことが起きる言葉あります。さてここまでは北極の話題だったんですがこういった高緯度の影響が給与に影響をしてくるこれで2回済んでます2018年の0時ですけれども2018年今年もまたになってますか新潟富山大変な状況ですが北極での氷の減少そこの温まり方それが北半球の偏西風というものの流れを変えてしまって換気の日だしとてものに息をする事言うことが最近わかってきました。はるか遠くから日本列島までやってくるというところですこれ左がにありますの2018年のでいいですけれども最低気温を更新あるいは大雪ということを起こしています。で身柄をちょっと分かりにくいずですけれども大西洋から北極に向かって流れ込んであったか暖かい空気が北極の周りには曲自体は誰寒気がシベリア右上のしびれの方に出て行ってしまうそれでそれが日本列島の吹き出してくるということで大西洋北極海シベリア日本という大きな連鎖が起きてるよ言葉を言った目で見ないと問題の解決とてもができないという時代だってきました。さて氷が入ることによってここがあのまた経済活動のチャンスと気候変動としたリスクなんですけど体で活動してはチャンスという風なことでも注目されています。よリアのエネルギー効率の良い輸送手段を使えば温暖化と来たりしないで両方ともが成立するような作られるかもしれないところでスマートな環境保全と作業量というところは今返事が高くなってるところです日数やうんこコストの大幅削減に繋がると思うところがあります科学者はここで何をやってるかといます。と安全航行のための更新システムこれは気象データあるよ海の情報海上予測それと物が来るんでもう船は通り始めてますからそれを安全にとっていただくための情報を整えてるというところやっています。あと少しあのお客回も曲全体の様子をここで簡単にご紹介します。右側にありますのは北極圏を中心とした曙飯島先生の方からは色分けされた国ごとの範囲のことが示されたんですけどもこちらはあの自動的に複雑な形をしてますけれども北半球でますが真ん中に北極書いてありますで黄色で LINE が日本ほど空いてますけれども

60°70°っていうところに下記の LINE が来ました。で北緯80°のところは赤丸にしています。でこの三つのゾーン理由によって60°と70°の入り口が曲かよめぐる理屈抜きありましてここに環境変化が起きる先住民社会横にある私玄関休むこのゾーンでということがいえます次の76°から80°のゾーンは対象が先程お見せしました。ように急速に入ってるところここの海がどう利用されるかあるいはどう守るかいうところが菅直人になってるところです国際ルール作りもここでこのゾーンは大変急がれているところ最後の北緯80以北赤く帰ってますけれどもここも公開であるということでどの国の船も入っていいのかいうところでは新しいルールづくりというものが急がれています。指折り利用の凍結されてるところですご覧になっていただいているこの丸の中の世界北極の世界が南北を越えて移動を越えて遥か南の方まで来そうそこの食料ためにも影響してきてるところが ipcc リポートですとか699回のレポートなどでも報告されてる来てるところです俺があの背景というところでさてここからは国際的な取り組み日本の取り組みというところで時間を紹介したいと思います。先程ご紹介ありました。北極評議会 AC 1996年に設立というところなんですが下に並べています。がメンバー国左側にありますか近くにおくということで日本がこちらに入っています。で環境保全持続的な開発というところはあったところです。

そして下の方には北極機械の構造というところでトップの方に閣僚会合次の飛行機実務者会合さをという風にいます。けどもその下に分野別作業部会ワーキンググループというのがありますか学者は日本の研究者がここに専門家として入ってきます。それで上の会合で判断するためのいろいろな基礎資料エビデンスをここで作ってるそれを出せる日本はそういった国であるということでここに招待されまして一番下の作業部会では働いています。その情報が上に上がっていてさてどういう対策にするかというところが一番トップのとこで決められるところがあります

で価格がメモとってもらいましてその上に外交ですとか国際ルールそういったものがあるでトップで決まってこれは大変ということになりますとまた新しいテーマが決まりました。明日の作業部会はグループに降りてきましてしっかり調べてもらいたいどういう風になってるか調査が必要だと北極は出たが大変少ないところなのでここに来る依頼は大変大きなものがありますそこに答えている行くということでこの北極評議会のシステム中で日本の活動時期の大切な情報を実は使ってるそういったところ作ってるというところの班活動という言葉ピンクとか言えますか区の話をしました。のでもう一つ国際北極科学委員会アイアスクという風に言います。がこれがあの曲の国際的な科学者の一番大きな組織でこれは実は1990年に設立されました。先程話しました。8日協議会よりも 6年早く作られました。科学者の方がまず何かやろうということでこれ動き始めたなぜ90年家庭のは後でまたお話します。けれども他の霊戦の終了から科学的な場としての活動が可能になった時代といったところですまず価格が入っていて情報作ろうというところがあり安くから告白委員会から AC 科学的な情報の提供ということが国際的に行われています。

日本の活動ですけれども基本はこの靖国設立当初は設立90年でその翌年の91年からのメンバーに入りました。ここでは北極である日北極である違いはありません全ての角の角をやる国が共通に並んで体制を作ります現在もこのアイマスクの議長副議長何も入ってました。私歌舞伎町やってるんですけれどもロシア米国フィンランドここまで保険の国ですね後米国日本というところでこのマネジメントの対戦に入ってます

さてもうひとつの曲に関する科学の OP ですけれども他競技会8カ国後日本はオブザーバーというところとデザートアイアスクという科学者の委員会これは23カ国ありました。てさらにこれは今年の9月89と日本で開催されるんですけども北極科学大臣会合第3回保健大臣会合というものがありますこれも右下にありますけれども28日後に18カ国ということでこれも二極選の国と限らない参加国に関わる活動してる国がここにかかります日本とアイスランドが共同したいということで大変大きなイベントが日本で開かれる予定で今は準備が済んでるところでこれはあの28カ国の世界の W とかするときさんが参加するとことはどういったことに見せてますとかと言います。とお客がその現場にある8韓国の世界ではなくなったグローバルに考えてる行く必要がある協力体制が必要であるということが大変認識されたというところですそれが持続的な曲を作って来て色々なんだのもとにその知識が使われるということで左側に今回のエース北極科学大臣政務と訳してますけれどもそれの中心的なテーマ持続的な作曲のための知識そこからどうやって物が満たされるかという科学の役割をここでは書かれておりますが観測それを理解すること将来を予想することあとそれに対してどういう対処が出来るか対応で社会を強くしてくるには何が必要か市民への説明も必要だし教育そういったものも必要になってきます。それを1234と書いてますけども来る室内でひとつのスタイルを作っていこうというのが今回の M 3の準備になってまして各国の文科大臣各担当大臣がここに参加されるということで準備が始まってるが住んでるところですで先ほどあの北極海の地図を見ていただきました。お客の構造と速報の路線別にみた色々な課題というものを見て頂きます。けども今度時間的に別の切り口でまとめてみたものをこれですあの南極は60年以上の歴史があるんですけども北極が研究が活発化したのはこの30年という風に見ることができます。東西冷戦の終了というところが人気あるんですけれども一番上に気候環境の状況温暖化氷の減少やグリーンなど誘拐というのがあります次の段の所に国債と書きまして1987年。

ゴルバチョフムルマンスク演説というものがありました。これで北極海を絵で抜いて緊張を緩和しようという言葉とあと化学協力のお水ってなんてものをそこでお金ありました。新しい時代が実はそのあの夜の壁よりちょっと前の87人車スタートしました。これを受けてあの96年に設置しました。日本が邪魔になりました。けれども社会経済の中では早速90年代の初めにもう送るわあの頃は使えるかどうかということを調査を行われています。これは日本でロシアノルウェーの共同調査チームが参加してます残念ながら当時はまだまだ氷が多い時代でしてすぐには使えないということになりました。けどもも調査が始まった

てからものとこには政府方針ということで2015年以降急速に固められた日本のは北極水作海洋基本計画あと34回家の意見書建物があります非常に加速してきたものが一番下の段はそれに対しては各活動は何をしていたかというところで1990年に国際北極科学委員会が設立で日本が休日なので下にアンダーラインがあるものが見つかりませんあの横に並んでますけれどもこれが2011年以降の日本の曲プロジェクト自然科学から社会科学政策ということで参加者を増やしながら成長してきた右上がりの大きな動きがあります

米国で日本の研究グループから世界に発信するようなパワーを強くしていくということがあのされたんですけれどもその下のとこにはコンソーシアムや保険もかかってる時

政策はさけどもあの5色ありました。のでここでは簡単に済まします。けれども緊急開発国際協力持続的利用ことがその提言の中に入っています。

次に移りましてえーさてあの日本の科学者は何をしてるかというところで2011年以降の三つのプロジェクトをここにまとめました。だんだん守備範囲を広げながらメンバーを増やしあと社会的なつながりを探しながら新しい課題に挑戦してるという姿があります一番上は2011年からこれは気候変動を中止にしました。そこから社会人間社会に調和するかというところで真ん中の便で最後のところでは影響評価ですと書いて通帳をもっと強く調べるあと法政策ですとか社会実装という風なところで社会のサービスも濃厚で増やすことが現在初めて年から始まったというところがあります

ここに北極のをめぐるあの地図がありまして周りに建物の会があります南極には昭和基地という日本の基地がありますけれども北極は全て陸上はどこかの国の領土なのでそこの国との国際協力という間の実現としてこういった機器での日本人の活動というものが少ないと幸いのどの国からも歓迎されておりまして日本は参加することによって価格が進むと言ったところでここはいい関係を作っていてそれを壊すことなくて日本人が歓迎される男の世界との持続したいと考えています。

出羽国の製作ですとかトップダウンノアの決定と別の動きもあの先に出てましてこれはコンソーシアムと言いまして日本の研究者は約500人が集まって設立した活動してるものです曲の研究者対応でして自然科学だけではなくて制作人文後で色々な所の分野な楽譜ありますそれを情報共有できる場所を作るここからでは何が問題かという経験を作っていて将来の顧客の角野へのアプローチを生み出す提案していくというケースをここで作ることができました。最近では北極域研究腺の検査に関する要望書とこれがあればこういった見学ができることをまとめたりしています。ここにあるお示ししました。のは2021年に建造着手あとまだ集合するのは5年以上5年先ですけれどもこういったさな日本の研究力を強化するあるいは国際的なプラットフォームとして機能する研究選というコースが始まって宮ノ下のつぶにありますけども許可が出たの空白域でどこか頑張って庫に入ってデータを取らないといけないっていう強い気持ちが揉まれてるところです最後にあの私のあのお話ししました。内容を簡単にまとめました。けれども是非ご質問頂ければ更になので詳細のご説明できます。のでよろしくではなくていただきありがとうございました。

次の準備までちょっとお待ちくださいよろしいですかはい次に浜崎参考人にお願い致します。山崎さん公認はい商船三井の浜崎と申します。本日はですねこのようなあの貴重な痛い機会をいただきましてありがとうございます。あの弊社のですね北極海航路関連事業の取り組み様ですねご紹介させていただくとともにんですね北極海航路の展望について申し述べさせていただきます。宜しくお願い致します。

マジですね、弊社の概要についてご説明させていただきます。弊社はですね1884年の設立設立以来ですね130年以上の長きにわたって事業継続しております現在ではですね800隻を超える戦隊の希望保有運行しておりますこれも希望はですね世界有数の規模でございましてとりわけですね LNG 船に関しては世界市街地となっております。

それではですね、本来のですね。北極海航路の概要についてご説明申し上げます。

ここにありますようにですね北極海にはロシアが後ですね金田川の二つの航路がございます。北東航路と呼ばれるですねロシアがの方では先行して利用が進んでおりますこちらが一般的ですね北極海航路と呼ばれているものでございます。金田川がーですね北西航路と言われています。けどあの評価も厳しくてですねごろも入り組んでおりため商業利用は進んでおりません

はいあのこの5ページですね図をご覧いただくとイメージいただけると思うんですけど北極帰りはですね近年ですね温暖化の影響によってですね特に夏ですねえ氷が急速に減っております夏においてはここで言うとあの右側ですねえあの北極海航路情報が存在しない状態これを改善完全開通と呼んでおりますけど昨年はですねその幹線開通状態が8月の初めからですね10月末まで3ヶ月間続いた続きました。

でこれがですね北極海航路を運航するための諸条件でございます。北極海はですね海洋汚染防止のため imo 国際海事機関ですね目が定めたポールアコードと呼んでますけどそれを遵守した船舶のみが航行可能でございます。具体的にはですねあ S クラスと呼ばれる最強ですね砕く氷を砕くたい死にたいですけど一応ですね遵守したあの神様などで常船舶のハード面の要件を規定しておりますそれに加えて特別なですね乗務員の訓練履歴なども求められます北極海航路はですね沿岸国であるロシア当局が管理しておりましてポーラーコードを遵守していることの証明書の提出をもってですね船が運航できるということになっておりますであの先ほどもちょっと話ございました。けどあの国連海洋法条約においてですねこのような北極海のようなですね氷に覆われた地域におきました。ですね沿岸国が8日以内及び排他的経済水域というところを管轄することが認められております北極海航路に関してはロシア当局がですねそれに沿って管理をしていると言えますえーあのですねうん光線もですねロシア当局の許可を得た上でこうこうしておりますこれまでのところですねロシアの当局からはスムーズかつ協力的な評価をいただいております

であの北極海航路のですねえ北極海航路とおるにあたってはですねパナマ運河とかですねスエズ運河とは違ってですね通行料不要な物は取られませんただしですね氷が甘いですねロシアのですね原子力最強戦のエスコートが必要なにがありますのでそのエスコート料が別途徴収されるということになりますなお後でご紹介させていただきます。けどあの当社のですね恋をする最小恵林寺山はですね氷の厚さが2.1 M まではれるというところで基本的にはですね自律運航可能ということで現職代表戦のエスコートなしの運行が可能となっております

次にですね北極海航路を利用することのメリットを述べさせていただきます。北極海にはですね豊富な天然資源が存在いたします。それでですね北極海航路の利用によってですねそこへのアクセスが可能になります日本のようなですねエネルギー資源に乏しい国にとって北極海航路っていうのはですね安全保障の観点から重要だと考えております例えばですねあの中東でですね地政学リスクが起こった時ですねだいたい調達先として北極海の北極圏のですねエネルギー資源というのは代替手段となります。それでですね北極海北極海航路においてはですねソマリアのようなですね海賊がいないというところでそういうところもあの安全保障上のメリットの一つとして挙げられますお好み村ございます。けど日本語ですね2020年の NG 輸入は 7400万トンぐらいでございます。けどそのうち600万とロシアからの輸入となっておりますこれはですね主にサファリ怒られるようなんですけど Safari の天然ガスというのはですね徐々に良い埋蔵量を9月にとりまして一歩ですね北極圏からのガス埋蔵量は膨大というところでございます。

またですね北極海航路利用のメリットなんですけどあのー仕事ですねあの東アジアをつなぐ航路としてですねスエズ運河周り南回りと比べてですね約3割に距離が短いというのも特徴のひとつですそういうことで距離が短いというところでですね輸送コストの観点で経済的なりますまたあの航路距離が短いということはですね必要な燃料消費を抑えられるということなので co2の削減にもつながります

続きまして、弊社の北極海航路関連事業の取り組みについてご紹介させていただきます。

これはですねヤマル LNG プロジェクトなんですけどこれがですねあのロシアの大手ガス会社であるのバイクが運営している世界初の砕氷 LNG 船を使ったりすね大型プロジェクトでございます。これはあの子のロシアの中華の方にですねありますけどそこのヤマル半島ですねそこで生産されたイメージをあの夏はですねヒガシマルベーリング海峡経由で直接アジアまで運びます冬はですねあの北極海航路東側の氷が熱くなりますので財布を得る2000単独では投稿できないというところで西に向けてですね運行されますそれであの欧州ですねヨーロッパで普通の在来型のえりんせんに詰め替えられて輸送されます弊社ですねこの最初は連鎖的に参画しておりますまたですねあの輸送のですね効率性を上げるためですね欧州まで行かずにノルウェーでですねあの普通の日に詰め替えるこれはですね我々の業界の用語でシップシップと言っておりますけどそういう200でですねしたりしております

添田は言葉で説明して言ってもあのイメージしづらいかと思います。のであのここでですね試合練習です千ですね実際の映像をご覧ください

ちょっと時間が

そうですねはい

8ノルウェーであげてですね道に戻る映像でございます。これが先ほど申し上げた Ship to SHIP というもので、船から船に利益を上げているというところでございます。

それで8に顎を上げ終えてですね蓮舫をあげて後悔を始めますノルウェー起きですね氷がありません徐々に船は進んでまいります

徐々にですね、氷が現れるというところでございます。

なんか暑くなってますね、氷が。

積み地のサベッタに向かって今公開しているというところでございます。

オイルなど強力なサーチライト時ですね、氷を。

氷の状況を確認しながら進んでいきます。

まこの数十センチというこれですね先ほどは

ここがあのすみちのさベッドでございます。タグボート。

罪に薬を送る。

レーズンで船が出版するというのが我々が多くなっている最初は理性を使った輸送サービスでございます。

それで先ほどはですねや丸のプロジェクトをご説明させていただいたんですけどあの第2のプロジェクトとしてですねヤマル半島の対岸にございます。いらんはんというところで今ですね新しいプロジェクトが建設中でございます。これはですね Arctic LNG 2プロジェクトと申すもので散歩ですね三井不参加ですねあと15 M とかあの女優に入っておりますのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんけど2023年からですねスタートするということでございます。ねこのプロジェクトはですねあの生産する NG の8割をアジア向けに輸出するということを検討しておりますそれで謝ると異なるのはですねあのこれなんですね北極海航路ですね東回りこれはですねあの原子力発電所のエスコートを持ってですね2年それに近い形でですねうんこをさせようというようなとか妄想で立ち上がったプロジェクトでございます。それでですねあのここにいいかも着火ムルマンスク足りますけどそこにですねあの二人式のですね nag 積み替え基地を設置してですねそっからですね蓮舫1000歳兵衛連戦でそこまで運んでそこで普通の遠征に積み替えるという所で住んどるぷろじぇくてくございます。弊社ですねこのプロジェクトにあの砕氷船3隻三角ということが決まっておりますまたですねこの積み替え基地の薬とに関してもですね三角すべきですね今ロシアがと話をしているところでございます。

ね先ほどですね北極海航路の高校には特別な訓練が必要だと申し上げたんですけどここでですねこの点について補足申し上げますあの弊社がですね運行している最初エレン戦え最大21 M の氷を割るというところで航行できる仕様となっているんですけど暑いですねうすい郡山前進してあるんですけど明日以降になるとですねあの更新する後ろで割るという設定になっておりますこれはですね船の後ろ側の方がですねあのあの重いというところで砕氷能力が高いというところでこういう特殊な仕様とは騒然となっておりますんでこのようなんですね船の運航にはですね特別な訓練が必要でございます。そこでですねあの氷解空港を行うための経験が必要ってところで弊社のですね取り組みがですねサンクトペテルブルクにあるあのナビゲーションシステムですねそこでシュミレーターで訓練をした上でまたですね俺もあのロシアの協力を得ましてへんし6歳小川に乗せていただいて訓練してうんこに備えたという経緯がございます。現在はですねあの今あの船3隻動いておりますのでそこで訓練をしとると二車線での訓練が可能になっております

またですね弊社はですねロシア政府が主催する北極海航路評議会のメンバーとしてあの今までですね3回評議会行われておりますけどそこでですね北極海航路における安全運行を担保またはんですね北極海航路の発展に向けた取り組みなどをテーマにディスカッションをしております

であの弊社の今後の取り組みなんですけどまずこういう風なアレンジ郵送で実績をあげてきたわけですけどまぁ今後はですね他の貨物に関しても我々自動車運んだりですねドライバルク関さんとかとか結構好き運んだりしとりますけどそういう他の貨物についてもですね夏の氷がない期間に北極海航路利用しようかなというふうに考えておりますまたですね資源輸送あのエレン子はもうすでに始まっているんですけど将来的にはですねスイスはアンモニアという脱酸素燃料の輸送にも取り組んでいきたいと考えておりますまたですねあの先ほどもちょっとお話が出ました。けどあのジャムステックさんですね海洋研究開発機構さんがですね推進しておられる外見9000プロジェクトの準備段階で北極海経験がある海運会社として参加させて頂いております

最後にですね、北極海航路の今後の展望について申し上げます。

ロシア経済はですねあの天然ガス石油のですね災害いっすの依存度が高いいうことでございます。が欧州へのですねヨーロッパへの輸出は頭家でございます。そういう状況の中でアジアへの輸出強化ということがロシアあのですね重点的に取り組んでいるところでございます。そういう状況の中ですねロシアが天然ガス LNG という形でいいつつまた将来的にはですねあの co2を排出しない水素アンモニアという形で海上輸送によってアジアにしようということで隠しておりますお願いですねあの北極海航路の開発はですねまあロシアはですねえまああの国民をあげて住んで清めておりまして今のロシアのですね国家予算でですねエスコート岩野埼京線を整備状況が進められております今後のあの北極海のですね氷が減少してですね北極海砕氷船も整備されればですね登記を含めた2年あるいは2年に1回ですね北極海航路の輸送ができるんじゃないかっていう風に見込まれておりますロシアはですねそれを2024年にやりたいと言っておりますが弊社といたしましてもですねそれはまあある程度現実的だろうなというふうに考えております

最後にですねあの最後になりました。けど北極海航路のさらなる発展のためですねいくつかコメントさせていただきたいと思います。まずアイスプラスの船の拡充でございます。北極海航路のですねさらなる発展のためにはですね北極海航路を航行できるアイスクラスと呼ばれるあの埼京線対称形のですね小川戦隊の整理が必要でした現在もですねでも氷がない時期についてはまあそれアイスクラスを持ってない普通の船通れるんですけどあのアイスクラスを持つことですねふく北極海航路を通る期間が長くなるというようなことが可能になります

煮豆といたしましてですね若い頃のあのインフラ整備が必要になりますまあ北極海航路がですね発展すると地理的にですね日本は玄関口に位置しておりますので大きな可能性が出てまいります例えばですね北極海航路航路上ですね燃料を入れるところがありませんそういう意味で玄関口である日本でですね燃料補給を行うことは非常に合理的なあの燃料と言いましてもですね今後環境に優しい LNG とかですねあるいは将来的水素アンモニアは日本で保有するという可能性は広がるんじゃないかなって考えてきます。またですね今北極海航路常にですねあの海難救助拠点があるんですけどそれの更なる拡充が求められます

またですねあの最後のところですねあの北極海航路においてはですね開票な柄の厚さの予測とかですね航海に必要な技術の発展そういうところをさらに研究しなければなりませんそういうのは意味でですね今進められている北極海のですね研究船の活躍も大いに期待しておりますこれが終わりになりますけどあの深いボールをついてですね我々さらに貢献していきたいと思ってますので引き続きのご支援をお願い致します。ですね結びの言葉とさせていただきます。本日はありがとうございました。ありがとうございました。以上で参考人のご意見の実は終わりました。これより参考人に対する質疑を行います。本日の質疑はあらかじめ主義者を定めずに行いたいと思います。まず第会派順に各部屋1名ずつ指名しその後は会派にかかわらずご発言に届けるを整理して参りたいと思います。なお質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。私と一緒にはその都度透明車をイメージしていただくとともにできるだけ多くの議員が発言の機会を得られますように答弁を含めと時間がお一人10分以内となるようにご協力をお願いをします。次なる方は順次御発言願います。

返済山田修司くんありがとうございます。では座ったままでお伺いします。自由民主党の山田修司です3人の先生方には大変貴重なお話を聞きできてありがとうございました。御礼を申し上げたいと思います。あの時間も短いので基本的には押さんかったらに共通のですねあの支店からお伺いをしたいと思います。それあの今あの北極特に北極海あれは北極圏でですねあの沿岸国が5か国あるいは北極評議会8カ国ということで日本はオブザーバーっていうことなんですけどもありそんな中で中国先ほどあの池島先生からもトライアングルの話中国やロシアアメリカの話ありますが日本もやはりしっかりとそういう中でまああの主要なプレイヤーとしてですねあの活動していくことが日本の国益にもなりますそれからあの国際的なあの件の勝手にも非常に重要だと思うんですけどもそういう観点から日本が主要なプレイヤーになるためにどういうことが重要なのかという点についてお三方にお伺いをしたいと思います。それぞれちょっとお話します。あの池島先生には先ほどのプレゼンの中で北極評議会があの組織化されていくのかどうかゆるい組織なんだけどもえーっという話がありました。けれども日本は今のところオブザーバーということなのでそこが組織化されていくっていうことが日本にとってですねそのいいことであるのかですあれは日本として何か別の日本がもっと活動できるようなあのあり方っていうのがあるのかですねその辺のその日本のプレゼンスとスノー北極評議会の関係って言うんでしょうかねそっ今後っていうことについてちょっと特にお伺いしたいと思います。それからあのえー榎本先生には特にあの今あの研究の話をしていただいてあのよくわかりました。けれども特にあの先生の属しておられるあの国立極地研究所でもですねあの観測衛星しずくを使ったりあるいはの海洋研究開発機構の今これは未来ですかねあの船を使ったりそれから今はまたあの5カ年で新しいその埼京線研究船を作るっていうことですけどもであの科学大臣会合とか様々な形で日本は貢献しているとことですけども特にこれから一層その日本画研究分野でですね活動できる場あるいはあの文やってんでしょこんなところに力を入れていて日本の園プレゼンスが発揮できるって言うようなことについてお考えがあればお願いしたいと思います。それからあの最後にですねあのえっと浜崎さんですけどもあの最後のプレゼンの中でその頃の重要性それからさらなる発展のためにこういうことが必要だっていうあの子提言もいただいたんですけども特にその国としてですね日本としてこういうことを日本国として支援をして欲しいと言うかこういうことをやってほしいという話がありました。らお聞かせ願いたいと思います。ありがとうございます。それでは順番に参りたいと思います。が、池島参考人。

今先生どうも起こしてもありました。がとーございます。えっと池島ですが私に頂いた質問だけに限定してお話し申し上げますとその結局は日本がどの程度北極評議会の中でプレイヤーとして意味がある貢献をすることができるかそのことについては逆に日本がどれだけ北極のあり方開発環境そういうものいいですねコミットしようとする意志と能力があるかいうことに結局行き着くのではないかと考えておりますそれどういうことかに申し上げますとあの元々この北極評議会という枠組みと言いましょうかフォーラムというのは沿岸国地域んですねもっと近接して利害関係がある国々が速度申し上げたい現地のですねもともといる少数民族とか現地住民というものもあってその話し合いの枠組みを作るという形で始まったものですその後その地域を目指した非常にローカルなある日のそのゆるい結びつきなんですねそれがこのまず先ほど言った組織形で南極とまた大人の道を取りながらも組織化するのかしないのかということになってきたとどういうことかって言うとそこの帆船航路の開発を含めまた資源開発を含めですね関心を持つ国々国際社会の関心が高まったという背景

日本だけではなくてねオブザーバーこれ認められたのも同時にですね先ほど申し上げたようにアジアの国々がですね認められる中にあって日本は小沢のひとつでしかないというところある日本がこうとしとしようとすればですねそれを牽制しようとするのは元々いるメンバーそして同時に停めれたアジアの国々という中でですね非常に複雑な関係をですね見ることになるとそんな金にほんまですね十分な資金力あるまたは技術力が世界学術的ななんだかの能力があるということであればですねこれはもう非常に有望な関係を築くそれをですね縦に現地に着いて来んですねキンセツどこに気絶というのが分かりませんがそういう形でも貢献は出て期待できるし日本もその能力はあるのかもしれないそこが日本のですね今の国家予算その他含めてですねまたそんないろんな学術的研究やその他能力ということがですね非常に泊まれる状況です結局はゆくゆくはですね日本の総友人を作り出す教育から始まりそしてその学術的なサポートということになるしま国際協力含めた外に向かってるんですね国内的なこの馬鹿そしてまぁ抽象的な形になりますが国民的なを含むですね支えそういう指示というものをどれだけ森田ついていけるか超えに買っているのではないかというふうに思っているしたいです

へのお土産購入いただくという私学分野ですので極地研究の窓口もあの踏まえながらご説明したいと思います。日本の科学技術の北極の中でどういう役割を果たせるか AC ですとか色々な各国が競ってあの中国ロシア米国いろんなプロジェクトがありますけどその中で日本の特に特徴と奇数をちょっとご説明したいと思います。あの雫石生テスト日か8日9月気候の未来といった包んだ研究選てあと色々なあの計測設備も日本を持ってるんですけどもそれから出てくるデータを提供しているかというところに日本のあの特質があります全てのデータは世界に公開されています。で未来の監督は実は今年今年度はあの感染症の影響で各国が北極観測諦めました。でその中で今年から始まる予定だった観測計画どっかの国が入って活動してることを期待されたんですけども日本とあとわずかな国だけ入ってて的にその準備をして安全を期して日本参加してきて今年の結束を防ぐということをやっています。でそういった地道な努力それが大事なデータを支えてるというのがありませんでそれやったの公開されたものがありましてそこがあの日本の信頼を目指してるところなんですけども例えばブラックカーボンという抗生物質がありますけれども実はアメリカとか海外で既にたくさんの研究が行われていました。けれども皆さんの意見が分かれてました。鳥が追加が分からないその時に日本の国旗が登場しましてそれぞれを比べるという作業をしました。自分の先が違ってると言われるとだいたいあの皆さんの希望がするんですけどもそうじゃな日本の息に合わせて全体を統合してお客全体のマップを描こうという気分がそこで生まれました。その調整役として日本の観測機が働いたというところがあります後腹痛赤岩八カ国連合國國國日本はそれから遠いんですけれども遠いと不利かというとそうではない面があります北極の当事国は自分の国の中で有利な情報ですかもしれないそれを科学的に高い精度を持つ信頼できる国民がやってきて出した結果というのは実はそこのと地獄よりも中立性が高くて科学的にも性格あるということですそれを参照するということは生まれています。ということで第三者として北極に入ってきて大切なのは雪面と出してるという風な所の活動に入っていってる所で日本の三大期待されてるというところがあります今のところは自然科学の話なんですけどもえーと人文社会人類学先住民の暮らしはあと今彼らは何で悩んでいて日本はどこに貢献できるかというところは入ってすぐにわかるものではないんですけれども実は日本の人類学者かなり10年20年ノアの時間をかけて現地に張り込んで出た忘れてる方がいます。そういった人たちは現地の社会にも溶け込んでてか信頼を受けてまして日本人の研究者は神とのやりとりということはすでにかなり蓄積があり今回の新しいアークス2プロジェクトなどの専門家が入ってまして現地が本当に望んでるものあの技術とかお金とかデータだけではない本当に書いてもらいたい所に接近するような活動日本はできてるところが特徴としてありますて次世代に続けるにはその活動を凛としないで日本に持って帰ってこないといけないのであると行くとかアウトリーチは大変重要なところ

浜崎さん公認はい北極海航路の発展のためにですねご支援していただきたいことなんですけどやはりですねあの北海虹郎あの先ほどあの動画見ていただいたと思うんですけどの航路としては非常に過酷な環境でございます。それで我々のですね林さんもですねあのハード的には最新のものを使っておりましてまた我々もですね北極海航路のリスクとかですねそういうソフト麺っていうかあの出来る事を洗い出してですねリスクをできるだけミニマイズしてですね安全運行に努めているところでございます。にもかかわらずですねやはりちょっとまた道のところが送った送りまして例えばですね氷がどうできるのかとかですね氷氷が張ってる状況ですねあらかじめ予測してですねそれがまあ衛星データとして分かればより安全運行できるようになったんですねまあいろんなあのところがあるわけでございます。そういう意味でですね日本のあの強みであるんですね科学技術の力でですねそういうような北極海の氷の貼り方とかそういう安全運行にですねあの役立つ良いそうですね他の開発していただければですねあの非常に今後のですね船の運行に関しては非常に役立つじゃないかなと思います。我々家でやはり北極海航路事業展開にあたってはやっぱりロシア側のですね協力は不可欠でございまして周りは移動ですねそういう科学技術の力でロシアに対するプレゼンスもあげてですねそういうことで日本の力を示していくことが大切かなと思っております

次に田島麻衣子さん今日は参考人の方々本当に為になるお話はどうもありがとうございました。まずですね私は池島大策参考人にお聞きしたいと思います。内容は日本の北極活躍活用に関する影響力とリーダーシップについてなんですが私は参議院議員として仕事をさせていただく前に国連で仕事をしておりましてで事務方としてエスディージーズですね例えばの持続可能な開発目標の策定プロセスを見てたんですがやっぱり日本がもっと世界に影響力を与えるアジェンダの策定に影響力を行使するべきだとすごく強く思うようになりました。ねあの北極活用はあの本当に非常にあの世界の国々に関連する大きな重要な課題だと思います。で2013年に北極共有オブザーバー参加は日本が破綻してから8年の月日が経とうとしています。けれどもこれまでですね日本はどのようにこの北極協議会でオブザーバー国として活動してきたのかまた乗せてこのあの読売新聞の中で協議会に関わることもできなかった国の意見も取り入れるべきだってことをおっしゃってますがそうした取り組みはどのように日本を行ってきたのかどのようにルール作りに反してきたのかということを伺いたいと思います。参考にしたあのこれはですねその北極評議会のいわゆる国際化という側面をどう考えるかという問題に変わると思います。先ほどから申し上げました。ように北極協議会のその成り立ちとかさから北極という地域のあり方を考えるときにやはりその国連というですねある中古の一般的な反応社会におけるですねその基盤を持つような組織国際組織とは異なりますし非常に地域に根ざしたものであってそしてその法人格は難しい話になりますけどもそういったものが話も確定してない北部協議会に中で地域と関係ないとは言わないけどもうオブザーバーのような形で人員を広げていくこの組織強化を協議会はどこでも結局行くことなるのか言うたんですねそれどういうことかって言うと元々いた国々関係者研究者と意見を交換して話を聞くとみんながみんなですねこういうあり方を好ましいとは思っていないかもしれないという現実があるんだけどどういうことかなぜかというと彼らは自分たちの裏庭とは言わないけども自分たちでどうしちゃったのその住んでいる場所であってそこですねいくら国際社会が国際化したとかいろんな形で近くなったとはいえそこにいいですね国際社会のいろんな形での影響が入ってくることに対して非常に高身長なと言いましょうかある種抵抗感と言うかそこのある国々やの先住民族原住民族というのはいるんですねその状況を考えに入れながらやはり環境保護とかそれから経済開発の問題に対処するかもしれんてバランスをとって行って行かなければいけないそこに日本が入った時にその所のその立場を日本が一番ですねうまく履歴代表できるかというところなんですねそれがあの企業協議会に入れなかったまだオブザーバーとして入りたいけども待ってる植えてくれるのってる国々の意見を日本文取れる吸い取って自分があるしその場合会社としてですねこきゅう協議会に世界的なその利益虹橋駅と言いましょう攻撃そのものをうまく吸い込んで落とし込んでいられるようなそういう場合会社としての役割を担えるような度量と言うかそういうのはあるかどうかって言われてるんだと思うね宿題で何かで空一応多分素敵なことですねでも参考人の方から先ほどの裸で非常に大きな貢献をされているというのはありますけどもそういう家庭でしょ日本の外交も試されています。し我々日本人としてそれは日本がですねあのこんだけ貢献するという意気込みを見せるのもいいんですが果たしてどれだけ損いいものを我々がその汲み取っていけるかいう期待されている活動に対して働きができるかということを示すことが大事なのかソフトは自ずとですね環境の分野化学の分野というところに限られてくるという点は否めないやっぱりオブザーバーとしての立場というものをある種わきまえざるを得ないその地域的なフォーラムなんですねそこを考えながらですね非常に微妙な取り組みを日本としては余儀なくされるという漢字は私はしております気をつけて帰国させていただきたいと思います。人材育成も急務たことまとめのイチバンセン男とおっしゃっていました。が日本の相撲の海外での流出とことがこう指摘されて久しくあると思うんですこの気候変動や海洋観測の分野における日本の専門的な研究環境は今どのようなものなのか確認の先生はのスイスで博士課程を修了されてるって風に伺いました。が海外との比較も含めて例えば博士過程のクオリティですとか専門家として研究を続けるために日本で用意されているキャリアパスなどについて国家予算も含めながら教えていただけると幸いですよ参考人もありがとうございました。あのね体育祭ということ書かせていただいたんですけども諏訪湖曲の研究活動アロマハードとかソフトか後は監督のできるようなキスとか色々ありますけども最後に動かすのはあの大事なのはそこにどういう人がいるから出たところです人材育成は大変重要なところでしててあの今日最近の顧客のプロジェクトグリーンマーク II 特にありませんけどもそれぞれ中で若手を海外に派遣すると言うかも入れています。それで絵画に入ってきた若手にはどういう経験したかを日本で伝えてもらうということもまだまだあの静岡大学の教員から背中を押してあの自信を持って行かせることが必要なんですけれどもそういった活動が蓄積すると今海外行った学生が5年後経てば研究選が動く頃あるいは10年後のあの新しい北極の取り組みの中で尖閣だけじゃなくて社会科学法律でも含めたところで世界の主要な会合でリーダーシップをとるようなところに入ってもらえないかというところを期待して応援しています。そこであの大きな課題なんですけれどもまあこれあの大学研究者からを押し出そうとすると良い大学院に行ってきてもらわないといけないで大学院を志望する学生は学部でその自然科学ありが育て方がどの段階で焼酎紅どの段階でそういう示唆を受けたか誰から受けたかそういうところが重要なところがありますその他では南極からまだもうところありまして南極には教員を発見してまして教員が南極に行って授業をして国内の子供達がそれを切ってちょうだいなので持ってもらうでお客の方もそう言ったってあの放送やってもう少し家の日常の中でお客の様子を見て自分もそれに参加しようというところ持ってもらいたいというところは世代を超えて作ろうということで今日はの三つのプロジェクトの中だけお話ししました。けれども大学あるいは大学間の協力を受けてそれと今日プログラムというところも

模索しながらですけれどもあの作ってところです以上です

田島麻衣子君が北極海航路予想が強化されるにあたって今2020年で世界第4位の輸入量って今の学びました。が今後どこの辺りまで伸びていくのかまたあのロシアには地政学的なリスクも指摘されています。のでどのように評価されてるのかってことをお聞きしたいと思います。浜崎参考人質問ありがとうございます。あのロシアはですねまあ天然ガスを含めですねあの北極圏にですね多くのガスの埋蔵量ございましてこれからですね今あの先ほど申し上げたや丸のエレジーっていうのは立ち上がって700万円ぐらいですかねピーマン Arctic LNG 2というの作っときましてそれが大体2000万と合わせると3000円8000万°ぐらいまで行くということになっておりますそれでこのアクティ靴をですねまず稼働させるというのがまあ2023年とか25年になるんですけどますが後ですね次のプロジェクトも予定されておりますので馬ロシア側があの予定して飲ま8000万トンぐらいまでお金から出していうところであの考えておりますそうするとですね今あのカタールオーストラリアというところが LNG の輸出国でこれから北米が出てくるところの真鯛用の柱みたいなんですね出発になるじゃないかなというふうに考えますその中でもあるしあのですね性格リスク確かにあるんですけどまぁあの我々はですね日本の国としましてはまあね蓮舫の調達先ですね多様化するというのが非常に国益に叶うかなと思ってましてマーチレンジ岩野石油とは異なってですねまあいろんな国で生産できるって言うところでまオーストラリア米国中東色々ございます。けどまそんな感じですねロシア流のを押さえと非常に国益として重要なのかなって考えてきまして我々ですねそのお手伝いができればと考えておりますま実際ですねまああのーロシアの制裁とかちょっと色々事業展開に関してですねチャレンジのところあるんですけどそれはなんとか会社としてリスクをミニマイズ追加ですねみきゲットしながら進めていきたいなと考えてる所存でございます。

見つかりました。

それでは引き続きすぎる続けたいと思います。三浦のぶひろくんへ米との三浦のぶひろでございます。参考にの先生方には大変重要なご指定を頂きまして本当に有難うございます。が最初に池島炭鉱ににお伺いをさせていただきたいと思います。終わりにというところで南極北極それぞれの課題と展望についてお話をいただきました。遊んだけど北極で飲ま国内でひかないというところのご指摘を頂いていると理解をしております日本国民にとってみれば南極セイバー南極物語があったりですねどちらかといったら毎年必ず知らせが行くっていう話もあったりいろんな情報が入ってまいりますので北極の場合ですと海を活用するというイメージよりはどちらかというと昔のアンカレッジを通ってそのまんま空路でヨーロッパに行くルートであるという一端にしかイメージを持っていないそういう背景もございます。今では体験コールを使って北極っていうところがあまりイメージしないという中での外国おりの位置付けにはなっている中でその頃 EC 等での存在感の向上への国民的理解への高まりが必要だろうというふうにご指摘を頂きました。けどもこの入口また突破をするにあたってはより具体的なことをしないと国民のメリットを感じにくい内容だと思います。もう少しここを深掘りして教えていただけると大変ございます。木島さん後任

福島みずほ氏ました。実は先生あのまさにあのそこがですね私も今日の意見陳述の中で一番言いたかったことのひとつであります。それがあのお客製作国内の片山さつき筆頭に挙げたところなんですね北極で我々の研究者とか科学者が交換するものが何らかの形で関わって北極評議会への拘りとかですね北極心の在り方世界観測授業に入れてついて色々言うのはいいんですがそのそれが実際に者は日本国民ですねどう届いてるのか空にとってそれが何の利益になるのかということについてやはり不快に理解とそれも支持がなければ予約タックスペイヤーとしてもですね国民の本当のサポートを得られないでそこまでですね我々とそれから言われる北極

8か6でも後の沿岸国はまさに自らその先ほどから申し上げて地域のですね濡らした直結寺ですねあーまあでものようにグリーンランドが自国領だから常グリーンランドのバイトの前まで地震は少し離れたところで本当あるわけですけど本部があるんですけどもそれ中にあって地獄の炎生活に直結したものだということが感じられないとなかなか難しいということだと思います。ですからまあそれで今紹介されたような南極物語のカニ南極料理人とかですねそういうのがあるとですね非常に身近にこう感じるような南極の生活というものが我々の中にもですね結構親しみをもって感じられるところが南極についてはあるんですねそれは事業としてやはり観測授業やってきた私も文科省の南極地域観測東京推進本部の委員をさせていたいで今外部評価委員ともさせて頂いてきたのでそのものを毎年ですね年2回ぐらい観測隊を派遣する時にですねまあその評価その他で非常に良い椅子に感じるとこですまだ北極についてはそういう授業が成り立ってないようやく作業 Green Parks パークスまで来たこれをいかにしてですね授業の本格化を図りそれを南極にするような形で比較し得るようなですね形に持っていけるかということがないです暗い時にどうしたらいいのかいうところが非常に難しいですなぜならばやっぱり大方の人にとってですねその寒いでこともありますけどもあそこを通らなくても南側から安全なところをこうもあってですね

航路を開発してその郵送する方がはるかに色んなメリットがあるんじゃないか1/3その日に通夜ですね火をカットできるという議論もあるんですが海賊いないかもしれないが詰まるとかですねそれからマラッカいくらでも寒さに耐えうるだけのインフラストのたですねそっから使用訓練というものをやるコストってまだこれからなんですね私はその埼京線その他それからいろんな生き物ですね器具ロシア

の沿岸を通る圧倒的にその子らに依存するという形をどう考えるかということでロシアの友好関係を築けばいいので皆様に納得してですね日の関係が発展する事も大事なんですがそれはある種の裏側ですねじゃあ他のお酒の入ったトライアングルの中でですね日本はなかなか行こうとしてもですね非常に機敏なそしてちゃんとしたしっかりした軸のある形の外交ですね迫られることなのでそういうものを国民に共有して見つけていっていう子たちが教育の中でも必要なのかなという感じがしております

三浦をひろくんありがとうございます。続いて浜崎さん後任に伺いたいと思います。今年日本では大雪が2度ほど降った時にブラックアウトを電力事業者が一生懸命解除するために努力をされました。その中で LNG の発電が果たした役割というのは大変重要だったと思います。明日も LNG 中国とオーストラリアとの間での関係性で LNG の輸出の問題が影響したよは石炭を購入しない中国相手 LNG か測る中国開いて世界的に相当南中妖怪もう一つは SS がも含めた輸送における2週間のリレーがあったりして日本にはいるんですが届かないというリスクも会った中でリダンダンシを確保するって意味では私は北極海航路をしっかりと開拓をすることは極めて重要だとそれがコストを削減をして国民的メリットになるというのは一事業者としてはなかなか難しいことだとは思うんですけれども今後そういう意味においては世界において北極海航路殿町注目されてくるだろうなと言い続けてありますけども、投資に見合うだけの商業ベースに乗って行くかどうかということを率直に教えていただければと思います。

浜崎参考に入ったのご質問ありがとうございます。まずはの年末のですね爺の車いろいろ余裕がございました。けど待っちょっとここはご質問してないと思います。のでコメントを差し控えますけどあのやはりですねあの日本にとってですねあの LG の供給源を増やしておくとオプションを増やして送っていうのは非常に重要なことだと考えておりますまあそんな感じですねあの北極圏からエマージェンシー型のまあのこれからですね増えていくというところ中で雅子のところを押さえるとそれは北極海航路を抑えるということでございます。けどまぁ非常に重要かなと思ってますで実際ですねあの家まで ANT プロジェクトご紹介させて頂きました。けどあれはですね世界で初めての裁縫襟というところでかなりまああの道のリスクがあったわけでございます。それでまあ我々ですねそこに参画している海運会社四つん中の一つでございます。けどあのなかなかですねこのお話があった時にみんなが出来なかったといろんなリスクがあって未知のリスクあるのでできなかった中尾正の弊社としてはですねマーシャリングをしたというところがございましてまぁあのそういう意味でですねまあ授業のリスクに伴うですねリスクに良いをカバーするですねまあの朝のリターンってくださいね投資収益が得られると見込んでやってますのでそこの部分は君を大丈夫でございます。あのそういうことであのですねかなり特殊な船になりますので契約の期間もですねえーと NG のすねの期間って昔は20年とか長期が普通だったんですけど今7年とか10年とかになってる中でこういう特殊な船に関してはまああの引き続き20年とかそういうような契約が望める授業でございましてそういう意味からですそうですねマリノアの海運業のあのひとつのですね、新しいオプションとしてやっていきたいなと思ってるところでございます。

三浦のぶひろくんとされていました。共感するという事においては世界の中でもトップランナーだと思っておりますその上で北極海航路安全にそして何も我が国だけではなくて世界中の国々がその安全に航行するという機会を提供することが社会にもきわめて重要なことだと思います。それでは気象情報の提供を提供する体制当然観測して研究すると当たり前ですけどそれ情報を的確に共有できるかどうかというところが今後の AC の位置づけにおいても日本が果たす役割はと思います。けどもこのことについての展望伺いできるところへのお土産購入ご質問ありがとうございました。あのたじゃんところあのえっとですねあの答える機会を与えていただきありがとうございます。あの北極圏にはあの気象観測ステーションほとんどありません非常に少ないものを使いこなそうという風になっています。そこにまずは日本韓国変わってまして日本が経てばロシアに観測機器を提供して投資家の方で観測して出た報告先版提供してもらうところも入ってきました。そうするとそこのデータはロシアだけの情報じゃなくて業界全体のデータにあの子の向上につながると間違えたこれは今そのデータを使ってあるやつ作りしてるとかの店画像を使っててかなり正確な開票の分布分布状況と予測というそれと気象データを組み合わせたという情報作りまずやりました。それで謙虚さがあのその研究室で見ているだけでも役に立たないのでその情報を紹介を航行する船に提供するとレアの強さ三井さんにも情報提供ししあと南極観測船の知らせに直送データを直送します。後に LINE を曲に出かけるか選挙戦の未来にもデータを直接で現地で見てる情報と実際の利用法情報日本から提供してる情報の比較していただいて何より制度の問題点を指摘してもらうと精度を上げてくというプロセスが結構進んで来てまして例えば南極に向かう知らせの高校ルートの選択効果的な設計書が来てませんというところもそれでうまくいっています。未来の北極海での観測してどこから来たいっすべきかそれだとこの情報も入れてましてまだまだ緊急クエストのところがあるんですけどそこの信頼性が結構溜まってきてましてそれが海外からも見えてきてます日本はそういうシステムを持っていてまだご提供してる船心拍数は少ないけれどもそういったメリットを出してるみたいだって海外の方からもうちの国の船にその情報をもらえないかということか問い合わせを受けたりをしています。まだまだの研究大会なのでそれを信頼して事故が起きてどうしてくれると言われても困るんですけれどもそういったところの技術は今急速にあの日本気づいて顧客の選択にも提供できる時代がくるということを期待しています。以上です

続き続き柳ヶ瀬裕文くんありがとうございます。この貴重なご意見いただきます。ありがとうございました。時間かけられておりますのであのさん確認ちょっと下ができるかどうかわからないんですけれどもまた大変ですね池島の参考にお伺いしたいと思います。この曲を巡る国際的秩序がある程度ですねこれはの維持できているということこれをよくわかりました。けれどもこれがもしですねなんだかの形で崩れるという危機的な状況に陥るということがあるとするならば空どんなあのことは考えられるのかまたなにがしかですね今起きているじゃんがあればですそれ教えていただければと思います。

池島参考人ありがとうございます。先生の言われた中の危機的な状況と秩序を維持するのに難しい状況がどういう時にあるのかということについてはですねなかなか予測するのも全てこれまでもあったかと言われるとなかなか微妙なんですがその要は国際政治のもう少し全体のです大きな観点からこの北極というローカルな道からなところ見なくてはいけないということではクリミア半島のですね聞きがあった時にロシアの立ち位置というものがですねやっぱり対アメリカ SGI 欧州ねそういう国々との関係において非常にはロシアとしては微妙になったただそれがですね北極圏における4 謝るその他の開発プロジェクトにどの程度影響を与えたのかっていうことについてはですねまあいわゆる生産予定ですけどもそのような大きなものがあったということは聞いてないんですねそれによって駄目になってしまったというある程度の影響はあったけども金融関係の方のであったとか色んなあるあるんですがそれによっていうことは避けられたまた避けたのかそういう風な意見を報告を聞いておりますそういう本局以外の何らかのそういう扮装とか対立ってものが北部に及ばないように関係諸国はおそらく保険を使ってその意味を使ってですねならないように連携しているんではないかと五色違います。でそういう風に逆にすることが今のスカッと北極海を維持してで特にご沿岸国の利益を維持していく上が上ですね大事なことなのではないかということですねやっぱ当事国が理解していることだというふうに思うわけですですからそれはその中で対立と言うとですね先ほど米中露の中でもそのロシアが圧倒的にいいですね地理的にはその沿岸北極海望むその沿岸線のですね流さないということを考えるとロシアがその軍事的にというか安全保障上及ぼすファクターというものはその週の港に入ってる小さな国々にとっては大きな脅威になるということありませんあったりあったいくつかのですねウェビナーですね別府による

それで遊べるのしぶりー何かの会合でうちも参加させていただきました。けどもそれは一つの大きなテーマになってるんですねロシアの動向は読みきれないそれをどういう風には抑えるか明日には他競技会では話せませんので軍事安全保障表立ってはそれ以外のものを新しい枠組みが必要かとかどこで話したべきかいう議論はもうずっと行われてきています。今後それが本格化するのかどうかということは日本としても注視していく人はあるのかなという風に思ってるよはいありがとうございます。でも安全保障上と下ですねみちゃん大きな影響力を持ってるなという話でありました。けれども私がちょっと避けたのその中国の覇権主義がですねまこういったの生産のグローバル顧問ということをおっしゃっています。けれどもこういった時もどれだけの影響を与えているのかといったことに関心がありますそういった観点からこの中国影響がですねこの北極というグローバルコモンズにおける位置付けとこれこれまでをどうこうということに感謝どのように分析をされているが聴きたいん明日も35人ですねもう一つ大きな論点として欧州各国またそれ以外の国々様ですねある州地方に対する懐疑心という所で大きくさせているところですなぜかと言うとよしポーラシルクロードと呼ばれるような目特に北極における中国の影響力や YouTube の活動の高まりという印象が大きい拡大いうものがその沿岸諸国特に

シアトルアメリカ以外の国とったですねやっぱ一番存在だが経済的な国ですねその影響力は無視できないでー例えば一部の遅いった国からの投資というものを逆に歓迎する向きまたそういう一部地域等もあるということなんですねその中でいかにその影響力に左右されすぎないで自国の生活を維持していけるというのはそういう国にとっては大きな課題になってますその覇権主義というものは大きく捉えて危険な競技だと感じる国々や人人やそりゃそうやないってそんなにいいですね大きいものでない行くのに歯がやっぱりこういう研究者や我々のようなですねは専門家と言うかなんかの間でも今議論がどっちかと言うのは今後見極めていかないと行田のポーラシルクロードに代表される中国の大きいというものですねあの曲のシルクロード Belt and ROAD は今後どうなっていくのかというの注視していく必要があるというふうに考えてる恭博くんありがとうございます。もうちょっと答えづらい質問で大変申し訳ないので待っておるんですけど最後にですねあのさせしません急いでばかりで申し訳ないんですがこの北極域に対して我が国がどれだけコミットしていくのかということにも先ほど雷ですねそれは脳科学によるんだという話もありました。けれどもそれだけコミットする価値があるという風に思いでその価値とは何なのかということですねそれとも現状の我が国の子の対応の仕方でも十分なるが不十分なのかもっとこうしたら良いのかその点についてですね何かご意見があればお聞かせいただきたいと思います。池島参考人はいこれもなんだか難しいあの人も頂きました。その国やそこに価値を見出せるかっていうのはそれに関与する人々によってですねその利害関係とは白に変わってくるということを感じるところですやっぱり例えば我々も国際法や国際関係のやってる部位の中の人達でも北極のことをですね専門的にやってる人って決して多くありません我々の研究者の中でもですねどこにあるわけですけども北極に関心があって特化してですね4してる人っていうのは少ないですから海外で何か言われる会議カンファレンスあったり日本を代表するじゃないけど日本から誰か言った時に結構来る人は告られちゃうんですねそこに大丈夫そこで見られるように北極問題を扱ってる専門家人文社会の私のような社会科学系の中では限られて世界のその他の国々特に AC に入ってですねやっている国々の人からすると少ない少数派の中ではですね逆に言うと日本以外の国に考えるとまさにそれが日本がそこに価値を見出せないかまたはまだ十分でないと考えることの証左になるね研究者の数が少ない論文の数が各分野ですねそっちの理系の分野ってどの分野ではそういうものはですねかなりある設定を確認しようで熱中症にしろですねずっとそれやってきたんですね人文社会はどうやってですね一般の人たちに自分たちのやってる緊急その他をこうしてひろ還元するべきですことができるのかそこにかかってくるのかながその価値観というのはですねスマホ曲に何かこうある子のメリットや夢とかもう少しこの団地に育つ前とした身近なものを感じられないとやっぱり人がカナダに住んでるわけではない人とのつながりというものあるわけではないのだが見えるからどっか行っての北極の近くの4日の日に行って見に行こうとかですねそれがあるんですがやっぱりそうじゃない観光産業としてどうなのかとかですねそういうことを考えないとそこに価値をなかなか言い出しにくいまだこの先逆に何が高ポテンシャルを秘めてるのかなというところがあるのかと思った

上田清司君にありがとうございます。国民民主党新緑風会共同会派の上田清司です行きません生徒会の先生にお伺いしたいと思います。気候変動によるこの北極海のですね資源開発や活用法などについてですねまあこういう事態になったのでそれそうにその事をこう活用せざるを得ないそうしたあの意味合いも分かるんですが一方北極ありは南極のですね協会による海水面の上昇この世によって水没地域アリオ水没国家そうしたものの中から難民針はまたアルミでは国外脱出んでしょうかそうしたポスト。

そういうものと比べていくとですね資源開発ともうお大事かもしれませんがまむしろこのストップをかけるという意味でのですねこうしたこのトータルコストとのこの違うようですねデータベースでを示しをするようなことができるのかどうか例えば海水面がどのくらいあればですのどのくらいの面積あるいは地域と国家が水没するのかそれで何人蟻は何億という難民が出てそのコストはどうなるのかと家に私たちはこの地球温暖化気候変動に対処するべく様々な手を打ちましょうというようなですね認識をより持つべきではないかというふうに思っておりますのでそしたらデータベースがあるかないかあるいはないとすればですね作るべきではないかっていう風に思います。のでそうした部分についての良先生のご見解を伺いたいと思います。以上です池島炭鉱人これもですね実は先住民族という子の沿岸に住んでいるですね言われるマイノリティな民族にとってはですねその海面上昇や気候変動というのは非常に大きな問題現実的な問題として感がかかってきておりますそれと同時にですね目がベースのまず必要かどうかはこれあった方がいい子にそれはどこかでまた作られているものかと思います。まあ科学の方の分野の専門家の方よりしておられると思うんですが個人の生活に与える影響というものはまた違ったとこ形ですね出てきてるということで私はちょっとそちらの方のお話をさせていただきたいとも本来ですねそのグリーンランドとかから大好きもそういう所に住んでる人たちにとっては今こういうの国際化とともにその自分たちの生活がですねこう変わってくるとやっぱり市場経済に組み込まれていくことによって自分のこれまでするの土地に根ざしていたような経済生活活動得たものがですねやっぱりその資料だけで食べてきたら昔の時代と違ってきたとかですね素晴らしいはかなり出てくるんですね性格が変わってきたやっぱり貨幣経済に入るわけでそれでやり取りして行くからその資料だけでは食べられない

環境保護は行き過ぎるとまあもちろんマイノリティの人は違う部分については多くはないけどもじゃあそれだけで食べていけるのかいうことで休みかとかとかですねもっと便利なところへ進みましょうというのもあるしデンマークで例えば間違った理由からもですねグリーンランド独立運動会前からある程度強力な動きとしてあると日本国との間の距離をですねどうやってこいじして本国と同じだけの経済すぎてその他を維持するような難しい話入ったずっとあるんですねいつかその希望することによって難民が続出するということをもう一つですがちょっと変なになって経済活動がそういった形で浸透していきその都市ガスと都市化が進みまたその家族が逆にある州進む現象も同時期に起きてますとそれによると先住民族の生活生活環境が影響を受けると一つですね大きな議題議論としてお客様に初めてですね関係者の間ではずっとある議論として今後ともですねアメリカがあってこのデータベース化も必要ですでしょうしそれをですねもとにどうやって違った形の生活体型を維持していくか今後議論されるとこだというふうに止めてください

へのお土産購入ありがとうございました。あの今日のお話ししませんしたところで ipcc の報告を起こしました。けれどもまさにあのいつもされたような危機感がもう十分あるというところがあきしのことのようですあのまず温暖化気候変動の影響が現地に与える影響というのとグローバルに当たると二つの方向があるんですけども現地の人たちは自分たちの目の前にあの子供たちから見てきた氷山あるいは評価の高さがどんどん減ってきてるで自分たちのあの体質食べ物ちょっとものも変わって帰ってきてるよができなくなって村を離れるとかそういったところが今後どうなっていくのかと大変危惧されてまして経験からだけではわからない科学的な調査の結果を是非教えてもらいたいところがありませんで電話どこを調査すればいいかというところでは現地の人からのコメント頂きながら見るところ探してる現地への影響というところが一つあってあのひかり仕込みに定めないと現地の人たちは自分たちの生活とか文化を失ってしまうというところも危機感を持たれてるではるかの曲から離れた南の島そういったところも見えないところから来てるでえあの国とか発展途上国の何千万という方が住んでますそれからは逃げ場がなくてただあの日が受けるだけ後先進国においても多くのインフラは海岸線に集中してますでそこは海面の上昇というのは何ミリとかっていうことで雨大したことじゃないかという印象を持ってる方もいるんですけどもこれは地球上で平均した値で指定場所によってはもっと上がるものがあるでさらに少し上がることによって今までは100年に1度ぐらいしかなかったような香水ありはジュース以上しようというのが頻発してくるそういったことがそうされています。素敵なあの精度を上げるというところはさらに固いなんですけれども孕んでいる危険性上がり方は緩やかでも突発的に極端気象と現象という形で現れる確率が増えていてこのままいくと世界の海岸線どこも全て必ずそういった事態になるそれをどうするかというところで対応が急がれてるというところがあります雨ですがその1番元になるので大切大事な出発点というより9月伊藤うんこ君日本共産党の伊藤岳です3組の皆さん本日は貴重な意見ありがとうございました。参考にの話にもありました。が北極でも環境問題は今上田理事からの話もありました。があの氷河氷床の融解などですね、大問題となっています。私もこんな新聞記事を耳にしました。永久凍土が溶けメタンなどの温室効果ガスが大気に放出されています。メタンガスは co2の約25倍の温室効果があります永久凍土は2100年に33%から55%も減る可能性がありますというある研究者の話ですそして永久凍土の融解が原因と思われる燃料タンクの法楽と油の流出事故これ2020年ロシアのリスク永久凍土の融解で炭疽菌に感染したトナカイの死骸が露出をして炭疽菌が集団発生した事故これ2016年ロシアのシベリアなどは受けています。細菌やウイルスを発生させることにもつながる北極の環境問題は新型コロナ感染が急拡大する現在改めて注目すべき問題だと思います。榎本さん。居抜きします。が、私たち国会では昨年桔梗気候非常事態宣言を採択しました。その国家への忠告も含めてですね北極におけるこうした環境問題の重大さについては、特に解消や凍土の融解などによって起きる重大な問題点などについてご所見をお聞かせいただければと思います。榎本さん公認ありがとうございました。

北極点では今あのご指摘いただいたような永久凍土の融解というものが住んでいます。永久凍土があの絵ユーラシア大陸のかなりも実はいいけど顔ってことでかなりの面積をあの実は来たんきょ中で閉めています。ですが例えば閉めてねでも見かけはただの真理なのですねそれで見るとしたら凍ってるんであのなかなか観測できない見えないところに氷が埋まってる状態がありますね事故現場を歩くだけでわからなくてここ長ね野のトートに簡素化の穴を掘って調べてきてる人たちの様子から最近の変化はわかってきました。で永久凍土が溶解するとその中にからメタンガスが発生すると言われるとデメタンガスは温室効果が高いということでそれがさらに温暖化を進めてさらに堂々とかという負の連鎖が止まらなくなってしまうということが指摘されてきました。で今研究者はどこの永久凍土がどれだけ溶けてるかという実態を把握するところ走り回っておりますそれでねあのご指摘あった油の流出の事故も昔そう言ったけどが届く時ない時代の基準で建てられた建物道路が現在のあの環境に合わなくなってきていろいろ歪んだり遅れたりというところでそれと見直すというところもあの件では今急がれてるよというところです

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もう時間がないそうですねこの関係で終わらせていただきます。ありがとうございました。したながえ孝子くん碧水会豊岡市永江孝子と申します。今日あの3人の参考人の皆様方本当に示唆に富んでお話を聞かせて頂いてありがとうございました。が時間が限られておりますので同じテーマでそれぞれのお考えを聞かせていただけたらと思います。いろんな事例もお三方からお聞きしておりましてやっぱり行こう日本がこれからこれからの某エリアで何がしかの成果は去っていくためには関係国といかにも良い関係を築いていくかあるいはいい枠組みを作っていくかっていうことがとても重要かなと思いながら聞かせていただきました。よそのために国がやるべき事と言いましょうか国からこういう後押しがあればいいんだかなという考えがあれば伺いたいんです例えばあの行きしな参考にの話ですとちょっと日本で遅れタダトモ資料で拝見いたしましてその巻き返しためにはやっぱどういうチーム作りありがとうもう必要ないのかもしれませんその辺りのお考えも聞かせていただきたいですそれから榎本参考にの話ですとやっぱりその世界をリードするような科学的なまあせいぜいかもうやっぱり日本としては必要じゃないかっていうお話でしたけれどもま現地にそのためには現地に入り込んで現地のニーズにも応えながらって言うご努力の話も伺いました。そのあたりも含んでお話聞かせていただければと思います。で浜崎さん公認の分野では実際あの商船三井さんは現地の海事大学の訓練生を採用なさったりっていう目ウインの関係を築いていくということも実際になさっておいでですよねそういったところでも何か国からの支援がこういうことを望むなどありました。らお3方よろしくお願いいたします。参考にもしもありがとうございます。その年の分野をはじめとしたその国単位で物事考えですね国際関係とかまく再放送行ってのお答えになると思います。やみその北極に関心のあるその版転職専門家とか研究者とかが研究を目指そうとしている人たちというのはやっぱり圧倒的に少ないそれは先ほどから言ってる8カ国その辺が国立大学とそれ以外の別の北極関係に従事する8カ国は現実の問題としてそれは自分たち人間的にも根ざしたところですので圧倒的にやっぱり偉大なとこ研究者もいるした技術的な蓄積とかいろんなものはあるんですね日本はですね血液によって大きな伴いアプリ少子化少子化によってて基本的に減っている専門家も減っているそれでいながらその女ポストの問題とかですねそういうものもあってその専門家と言うかまたはそれに関心を持つ人を専属的に育成するということがなかなかできないですか個人がその後に関心を持つということでしかないわけですよね見せて国がこれ頑張ってやりましょうっていうのは私いろんな形でその文科省のですね委員等で評価委員その他でも見てみますと見かけの方がよく分かりません人数帰るんですけど文科系のお礼の文やっていうとですねこの分野の専門家なら本当に少ないそうすると近隣諸国そういうところですねそれを国の体制も関係してくるんでしょうけどそういう人材を育成しようとかですねそういうことを組織的体系的にんですねみ連れて行っているけどそれは誰が論文その分野で出せば衰退するなんだかの高品質のサポートのですねそういう資金的な援助研究支援いうもの学術的なサポートいうのが手厚いそうするとそこが電話かかってくるようになります過去の北極政策に左右されるそれをいかに浸透させるかということを国からもです考えてそのために研究者を育ててこの美系はもちろんずっと来てますけど人文社会系も大事なんだということですね考えていかないと自由に任せておくとそこの先細りと変でしょうかなかなかですね入ってるところでなかなかいかない不幸だとお考えいただけると良いのかなという風に思います。榎本参考に入って海をリードする学生とそれをあの国のあの後からの関わりというところダメなところなんですけどもあの今日のところもあの2011年まではもうあの日本は北極の研究やってたんですけれどもまとまりがなくていうか個人的に短期間の活動ばかりでした丁寧になってその先生がてになったもう終わってしまうあと2年だけあってそれで終わってしまっていうものでしたで伝統的に長く見ないとこれわからないものなので2011年からはあとあのいろいろな分野人に集まって頂いてたような現地の様子を全角から人の暮らしまで全部見るようなスタイルを作るということは昔のプロジェクトで後押しをしていただきまして全国の研究者に声をかけまして今ってことができるようになりました。それが今進化してあります今第三世代で苦痛というところでは最後方製作までつながる現地に行って土を取ってサンプリングするところからあの法律がどう変わるかまでを全部繋がるとしている一つのチャレンジですで海外からもしれないわ大変ユニークであの興味を持って見られています。あの成功することで消化を受けるだけでもかなりチャレンジのことやってるので無理かなと両方とも飲めて食べられてもと思います。がこういったところで国プロジェクトというありますであのいろいろ陸上の地域は8カ国の領土なのでそことの国際交流というところではあの後の会議などを使ってチャンネルを開いていただいてであのプロジェクトというところでは昔のプロジェクトで今交差してますけれどもそこのステークホルダーとしては経済産業ですとかあの国交省とか色んな所につながるはずなのでそちらと共あのこのプロジェクトの領域を超えて今繋がろうとしてるところ真チャレンジのところですですですがこの5年間それから5年間でどうしても最後まで気がつかないところは北極海の中央部です氷がありまして確かに入ったと言っても大量残りがまだ真ん中にありますそしてあの夏は接近することはできても冬になると土の腫れてしまいました。去年まで実はドイツの最初の1000を底に1年間閉じ込めたということやってやったらつかのあのヒットエンドランドってきて短期間に行って帰ってきました。けどそれで答えが出たわけではないですということであの研究船の必要性というのはありました。けれどもそこに入っていける能力で日本のために日本がデータをとるんじゃなくて国際的なプラットフォームとして海外の虫の研究者もそこに乗せて行ってもらうということはそのそこにいる日本人の若手もあの教育を受けますから世界をリードする次の世代につながる活動というところで中国にどうやって入ってそのプラットフォームインフラとして是非使いたいというところが北にとってあります。

浜崎さん公認はいご質問ありがとうございます。あの我々もんですねあの我々の事業展開にあたってはやはりロシア側の協力というものが不可欠でございましてあのまあ我々のうんこしてる船の航路自体はほとんどロシアということなのでロシアとの良い関係を築くというのはあの非常に重要でございます。我々ですねあの家丸先ほどご紹介させていただいた八丸に入る時にですねまああの埼京線西氷を割る前レンジセンチの初めてだったわけでございます。そん中でまあいろんな分かんな分からないことですねえロシアの人に聞きながらやっていたっていう形容ございまして例えばですねあのあの講評会高校と申します。けど氷を割って走る公開て行ったことがないということなのでママはロシアかですね原子力発電原子力砕氷船の会社ですけど笑笑のスタッフを載せてくれたりですねあの訓練を LINE の国をしなきゃいけないんですけどまあそれを載せてくれてくんねんしたりしてくれたりとかいうような協力を得ながら今の今まで来たわけでございます。それで実際ですねまああの win-win の関係という言葉も出ました。けどまあ我々ですねあのこれからですねあの船に乗るばある程度ロシア語の世界って言うともございます。のでやっぱロシアの人ですね繊維として育てていくような話も今現地としてましてあの現地のですねサンクトペテルブルクに帰ん大学ございます。けどまさことですね協力をするような話も進めておりますまあそういう風にですね前一企業として今授業を展開するになったってですねどうしようかとなるべくん友好関係を進めていこうと強くしておるところでございます。がやはりですね市企業の力というのでは限界がございます。のでやっぱそこはですねちょっとあの言い方が10になるなってしまうんですけどやっぱあの国ですねあの後静かですねやっぱロシア箕面あのよくしていくとあの我々がですねこれから授業進めていく上でのビジネス環境ですね整備っていう点になると思うんですけどそこで御朱印をいただけるとですね非常にありがたいなというのを申し上げたいと思います。ありがとうございました。長与貴子君ありがとうございます。わかりました。どうもありがとうございました。以上で各会派の1巡目の質疑は終了いたしました。他に質疑のある方挙手を願います。川田龍平くん立憲民主党の参議院川田龍平さん今日ありがとうございます。参考に皆さんとてもためになる日の前日ありがとうございました。では後からのあの行って室温があるんですけれども特にあの先住民のことについてきたいんですが池島参考人があの発表の中でも行ってました。常時参加者って言うんですかねこの犬と家で寒いの原住民の形はその特に6 眼帯ってことなんですがこの方達がこの国とは別にですねちゃんと当事者としてコミットしてはそれが全くをの意思決定の過程でも一定の重みがあって被告引越したいが国際法の生成過程において貴重な役には立つということでまひろにこのまた変更のそういった人たちの意見っていうのが大事にされるってはすごく重要なことだと思うんですがあの特にあの子児童館は開発と環境保護っていうことからもそういった人たち先住民のひたち野いしですとかそれからのセーターの声の参考にも関係するのかもしれんけど特に環境保護っていうことからすると確かにその氷が薄くなってきてあのあそこを船が取れるなるって事は良い事なんですが一方で環境に対してどれぐらいの影響があるのかってこともお金がやっぱりしっかり見ていかなきゃいけないことと思います。で今後特にはコロナっていうのがあの非常にその今で経済性よりもとか環境とかでは優先されるってこと編めなかった時代ですねばこういったそのこれからやっぱりその経済性とか効率性とかっていうことよりも命とか環境とかそれともが重視されていく中で今後のこの北極圏の利用ってのはほんとその環境保護と回復の持続可能な開発ってこととはどのように関係してくるのかってことだけを聞きしたいと思っております

池島三公民館住民族との関係において大事なテーマでますこれはその彼らの生活っていうのがそもそもあるって言うのは北極の特色なのでま南極の方は仕事ちょっと若干触れました。ように私も行けなかったですねあそこはもともと定住者っていないんですね今今いるみんな搬送したりその他のメンバーは国から派遣されてですねがそこに女優として元々南極大陸に合わせて定住していた人の子はいないぐらいの気象状況てから聞いてき状況だったそうですねその沿岸部とかそういうところですね先住民族それがですね大きな大きな一番大きな当事者なんですよねほら国によってはその国土の広がりとかその特殊な状況によってある州都会都市からですねもうちょっと離れたまま被災地が置き去りにされないということをやっぱり考えているいうことだと思います。ですからこの法華経2階の特徴はまさに先生がおっしゃられたその人は恋の国がですねまあ一つの当事国として音線出て国が全てを決めるでも実際にはそれがですね次は南の方にばっかり都市化が進んでいる北放尿北極圏の方に住んでい外だとどれだけですね意見を反映させた政策をですねそういう謂れ北極圏の国でさえも考えていくことは難しいのが現実それダメにそのために少なくともこういう先住民族の団体が出てる六つこれはですね有力な単体としては一定の地位能力を協議する場ですね意見フォーラムとしてみの池では祖母にはさせてその意見を反映させようというところが目的なわけでこれがやる環境保護とそういう開発それがまさに捕まらないから結局こうコミュニティが小さくなったりする先住民族が減ってしまうということがある州危機的な状況黒ウィズするというまさに持続可能な開発でそれをその頃に溶かしてしまうような経済開発とかっていうのはやっぱり逆行するところだゆうことの考え方が国際法の中でもやはりはいどうやってバランスよく維持していくかいうのはもう本当にどの国も考えてるとこ行ってちょっとひとつだけ言うと私もですねあのデンマークで開かれたその後の会議に出るときに日本語女性民族の課題というカスがあるでしょってことよ帰ってきました。がやっぱり北海道のアイヌの人たちの立場相撲原城文化だとか検証してきた伝統っていうものもやっぱり日本だかな一部として捉えて買い物していく君自身も日本にもいいそういう題材あるじゃないですかということですねデンマークの方の先住民族の方が私も直接言われたすぐにハッと気がつきました。ねそういうところそれを意識していないとそういう団体の会合に行ってもですね堀井学はなかなか現実ってものを認識していない状況があるのかと痛感したところです

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参議院国際経済・外交に関する調査会（2021-2-10）

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